Netflixで呪詛をみた感想(ネタバレ)
夏だし、ホラーでも見ますか…と自宅で水出しアイスコーヒーを飲みながら鑑賞しました。
【あらすじ】
6年前に主人公(お腹に赤ちゃんがいる)、彼ピ、YouTuberの彼ピの弟で彼ピの実家(山奥)に行ったら、車で仏像ひいちゃうし第1村人(彼ピのお父さん)から村の中の長老さんやら変なじいさんばあさんで怪しい儀式したりいたいけな美少女を供物にしたり、虫やらカエルやらうじゃうじゃして入っては行けない地下道で彼ピや弟が発狂したので主人公も精神を病んで子供を里子に出したけど、6年経ってようやく落ち着いたので愛娘を引き取るけどやっぱり呪われてるので主人公が娘のために命をささげます。
【感想】
・アジアの呪いでパラノーマル・アクティビティやってみました!
・欧米にはないゾワゾワ感と虫やらカエルやらウゾウゾしてて、嫌悪感はやっぱり欧米ホラーよりアジアでしょ!
・閉ざされた村でヤバめの儀式するのって今までたくさんあったけど、祈る対象が違うと演出も変えられて便利
・主人公の女優さんが上手👏恐怖におののく表現のバリエーションが多彩だし、いい感じに儚げ
・竹内結子さんを思い出しちゃったのは私だけ?
【総括】
70点
初めて見るような斬新さは無いけど、演出、音楽、俳優陣どれをとっても「The王道アジアンホラー」って感じで良き!
2022年の夏のホラーに飢えてた私にとっては良い映画でしたよん🎥🎦🎬
キモグロが多いので食べ飲みながらの鑑賞はオススメしません笑